しぐさの心理

拒否を表す

何となくわかりますよね

拒否のしぐさなんてのは、相手の表情から結構わかりますよね。

相手と話していて、「あれ?ヤバイ事言っちゃったかなぁ…」
と感じる相手の表情。

人は、手の動きよりも顔の表情の方が先に動いてしまうもの。
そして、そうそうポーカーフェイスが出来る人などいません。

しかし、表情から相手の拒否の気持ちを察する事が苦手な方も多いので、
一応 ”拒否のしぐさ” を纏めておきましょう。

腕組みをする

拒否の気持ちが芽生えると、相手との距離を取りたがります。
一目で怖そうな人、危なそうな人が居たら、後ずさりするでしょ?

”腕組み”は、後ずさりしてしまうほどではないですが、
それと同じ心理です。

後ずさりする代わりに、相手との間に障害物を置こうとするのです。
障害物で相手との間に距離をとり、安全を確保しようとします。

例えば、肩掛けバッグを持っていたら、
「さっきまで体の横にあったバックを、体の正面にする」
これで、自分と相手との間に障害物ができました。

バッグがないから…代わりに自分の腕を…
というのが、”腕組み” の心理です。

3回以上のうなずき

会話をしていて、1〜2回の頷きなら ”肯定・同意” を表しています。
ですが…3回以上の頷きのしぐさが出ると…逆に ”否定・拒否” を表します。

今、試しにやってみて下さい。
ちょっと顎を上げ気味にして、小さく4〜5回の頷き。

「ヘェ〜、そうなんだぁ〜」みたいなしぐさになりませんか?
みなさんどこかで「した経験・された経験」あるはずですよ。

聞き返す回数が多くなる

えっと…これは相手に ”聞く気” がまったくありません。

もしくは、話の内容に不満があるので、ワザと聞き取りにくいフリをしています。

何か意見を求められた
 ↓
質問者の意見と自分の意見は食い違う
 ↓
しかし、真っ向から否定すると問題がある
 ↓
だったら聞こえない事にしてしまおう!

という心理が働きます。

もう一つは、自分に都合の悪いことを質問されて、困ってしまい、
差し障りのない返答をする為に、考える時間が必要になったのです。

聞き返したって、ほんの一瞬しか時間は増えませんが、
「その一瞬でも考える時間が欲しい」という心理が働きます。

うっかり忘れる回数が多くなる

これも上記と同じように、 ”嫌だから覚える気” が無い。

もしくは、ワザと ”うっかり忘れた” フリをしています。
嫌なことを「イヤ!」と言うには、少なからず労力が必要になります。
だって、相手に納得してもらわなければいけませんから…。

その点、うっかり忘れてしまったのなら、話は簡単!
「エヘヘ、忘れちゃった…ゴメンネ♪」で済んでしまいますから。


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